空調設備工事ができると、業務委託での依頼は増える?

間違いなく「増えます」。

特にここ数年、オフィスや商業施設、集合住宅などで空調設備の更新需要が高まっていて、「エアコン工事ができる協力会社を増やしたい」との声が多くなっています。

弊社で扱う空調工事の内容は、ルームエアコンの設置・撤去はもちろん、業務用の天井カセット型、パッケージ型エアコンの入替工事、冷媒配管の整備、コンプレッサーの交換なども含まれます。

「住宅設備の延長で」というレベルを超えて、本格的な業務用空調設備の案件が多いのが特徴です。

そのため、エアコン工事の経験がある方や、空調系の資格をお持ちの方は非常に重宝されます。

特に一種・二種電気工事士の資格をお持ちで、なおかつ空調機器の知識や取付経験がある方であれば、複数の案件を同時にお任せすることも可能です。

「業務委託だから、仕事の量が読めないのでは?」という不安もあるかと思います。

しかし弊社では、複数のクライアントから安定した依頼をいただいているので、協力会社として長く付き合ってくださる方には、優先的に案件をご紹介しています。

逆に「この週は稼働が難しい」といったご相談も歓迎です。業務委託でありがちな押しつけ感はありませんのでご安心ください。

お問い合わせはこちらから

コラム